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2023-10-01
しつけのこと
犬の引っ張り癖におすすめのハーネス&引っ張り癖のしつけ方☆彡

皆さんの愛犬はお散歩中、人の横について歩きますか?それとも、リードをぐいぐい引っ張って歩きますか?
ぐいぐい引っ張ってしまうと、犬にも人にも負担になってしまいます。
引っ張り癖を改善するトレーニングと引っ張り癖に効果的なハーネスを使って、犬も人も快適にお散歩したいですね☆

~目次~


~引っ張り癖を放置すると~

「多少引っ張るぐらいなら…」と放置する飼い主さんも多いと思います。
ですが、楽しくお散歩しているように見えても、犬にとっては負担になっているかもしれません。

首輪だけでお散歩している場合、リードを引っ張った時に、犬の首に圧がかかるので、首に大きな負担がかかります。
場合によっては、気管虚脱という気管が圧迫されて呼吸に問題が起こることがあります。特にシニア犬や肥満気味な犬は気管虚脱になりやすいです。
咳をよくする場合は、気管虚脱かもしれません。
様子がおかしいければ、獣医さんに診てもらいましょう☆

リードを引っ張るのは、「楽しくて前へ行きたいから」という理由だけではありません。
恐怖心から引っ張ることもあります。
例えば、「車の音が怖くて、早く逃れたい」といった感じで引っ張ります。
お散歩に行く度に怖い思いをしていては、犬にとってお散歩は楽しいものではなく、苦痛になってしまいます😣

犬は、人間よりも「痛み」に鈍感な生き物です。
なので、少し苦しいと感じても、自分の欲求を満たすことを優先してしまいます。
その結果、飼い主さんが気づかないうちに急に体調不良を起こすことがあります。
そうならないために、飼い主さんがしっかりと愛犬の様子の変化に気づかなくてはなりません。

また、飼い主さんにとっても、引っ張られると転倒することがあったりと危険なため、しっかりと引っ張り癖を改善するしつけ・トレーニングすることをおすすめします☆



~引っ張り癖におすすめのハーネス~

ハーネスを装着すれば引っ張り癖が治るわけではありません。
ですが、引っ張り癖を改善するしつけ・トレーニングと合わせることで、効率良く引っ張り癖が改善できたり、犬がリードを引っ張った時の負担軽減につながります☆

ハーネスには様々なタイプがありますが、引っ張り癖のある犬におすすめなのは、リードをつけるリングが背中側ではなく、胸の前に付いているものです☆
胸の前にリードをつけるだけで、犬が前に行こうとしても、くるっと回転してしまい、リードを引っ張ることが難しくなります。

よくある引っ張り防止ハーネスは、リングが胸の前に付いているけれど、肩甲骨を邪魔してしまう構造になっていたりして、犬にとって装着感が良いものではありません。
また、馬の手綱のような形のものもありますが、こちらも、口元を触られるのが苦手なコには不向きですし、急にひっぱると犬の首がグイっと曲がってしまうので、首に負担がかかる危険があります。

らくらくハーネスは、首部分も外せるので、頭を通すのが苦手なワンちゃんにおすすめ☆

そこで、わんぷろでおすすめしているのが「らくらくハーネス」です。
らくらくハーネスは、リードをつけるリングが前についているので、引っ張る力を分散します。
肩甲骨を邪魔しないつくりになっているので、犬の動きを邪魔しません。
さらに、ハーネスの頭を通さずに装着できるので、ハーネスの着脱が苦手なワンちゃんにもおすすめです☆

らくらくハーネスは、わんぷろで試着してから購入することができますよ☆彡



~ハーネスが苦手な犬への装着方法~

ハーネスの装着が苦手な犬は多いです。
ハーネスを装着する際に、無理やり抑え込んで装着していると、犬にとっては嫌なので、どんどんハーネスが嫌いになります。
そうならないためにも、子犬の時期からハーネスに慣らす練習をしたいです。

ハーネスが苦手な犬へハーネスを装着するには、できるだけ、ハーネスに良いイメージを持ってもらうことがポイントです☆

なかなかハーネスがつけられないコに多いのが、足を通すタイプのハーネスを使っていることです。
足を通すタイプのハーネスは、デザインがかわいいものが多いのですが、ハーネスが苦手なコにとっては装着がとても難しいです。
特に、足を触られるのが苦手な場合、ハーネスの着脱の度に足をつかまれることになるので、ハーネスの着脱も足を触ることも、どんどん嫌いになります😟

そのため、着脱しやすいハーネスに変えてしまうのが簡単です☆
お金はかかりますが、長い目でみると、毎日のお散歩の度に犬にストレスを与えたり、本気噛みされてしまうよりは良いのではないかと思います。

装着する時は、少しでも嫌なイメージをつけないために、スローフードマット等が便利です☆
マットにペースト状のおやつを少しつけて、なじませてから使います。
犬がペーストを舐めている間に、ハーネスを装着しましょう☆彡

または、二人一組で、一人がおやつあげる係、一人がハーネス装着係に分担して装着するのもおすすめです☆

このビーグルさんは、ハーネスの着脱でイヤイヤしてしまいますが、らくらくハーネス+おやつを食べながらだと、数秒で装着できちゃいます👍


~引っ張り癖のしつけ方~

「リードを引っ張ると良いことがある」と学習していると、どんどんリードを引っ張るようになります。
例えば、リードを引っ張ると草むらのにおいを嗅げる!など、引っ張ると犬がしたいことができてしまうとそれがご褒美となり、どんどん引っ張ります。

「リードを引っ張らない方が良いことがある!」と学習してもらいたいので、リードがゆるんでいる時にたくさん褒めておやつを与えることが引っ張り癖改善のしつけのポイントです☆

なかなかリードがゆるむことが無い場合は、リードが張った時に立ち止まります。犬が前へ行こうとするのをやめるまで待ちましょう。
犬が前へ行こうとするのをやめたら、歩きだします。

これでも難しい場合は、リードが張られた時に、犬が行きたい方向と逆方向に歩きます。犬がついてきたら褒めておやつを与えましょう。
これを繰り返して、リードを引っ張っても行きたい方へ行けず、人について行くと良いことがある、と学習してもらいます☆

引っ張り癖改善のしつけでやってはいけないことは、犬がリードを引っ張った時に、飼い主さん側もリードをグイグイ引っ張って、張り合うことです。
引っ張り癖のしつけで「犬がリードを引っ張ったら、飼い主がリードをグイっと引く」ことを紹介していることがありますが、この方法には、コツがあったり、犬の性格によっても向き不向きがあります。
それを知らずに、リードをグイグイ引いて犬を無理やり引きずってしまうと、犬は抵抗したい気持ちになり、どんどん引っ張るようになったり、お散歩嫌いになったりと良いことがありません😞



~引っ張り癖防止のために~

普段から飼い主さん(リードを持つ人)へ意識を向けてもらうことが、引っ張り癖を防止するコツです☆

意識を向けてもらうために、お散歩中に名前を呼ぶ習慣をつけましょう☆
名前を呼んで、犬が振り向いたら、褒めてご褒美を与えます。
もし、振り向かなかったら、高い音を出してみたり、犬の体をツンツンしたり、おやつを鼻先に近づけて振り向くように誘導しましょう☆

飼い主さんに意識を集中してもらうことで、引っ張り癖防止だけではなく、拾い食い防止やしてはいけない場所へのマーキング防止、他犬への吠え防止など良いことがたくさん♪

飼い主さんに目を合わせる「アイコンタクト」はできなくても問題ないので、いつでも飼い主さんへ意識を向けられる状態を目指しましょう☆彡

どうしても、引っ張り癖を改善させるのが難しい場合は、犬のしつけ教室の利用も検討しましょう☆彡
わんぷろの個別レッスンでは、実際に愛犬とお散歩しながら、引っ張り癖の改善方法や横について歩けるようにするトレーニング方法等をアドバイスします。
幼稚園では、朝から夕方までワンちゃんをお預かりして、ドッグトレーナーがトレーニングを行い、その中で気づいたことやご自宅でのトレーニング方法のアドバイスをします。
自分でトレーニングしていて気づけない部分もチェックしてもらえる、というのもしつけ教室を利用するメリットです☆

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